「好きの反対は無関心」
この言葉どこかで耳にしたことがあると思います。
この言葉はどのような意味と考えれば良いのでしょうか?
以下は私なりの解釈です。
「好き」⇔「関心がある」⇔「嫌い」こんな関係が成り立ちます。
関心があって好きと分かるし、嫌いと分かる。
つまりある意味「好き」と「嫌い」は同義語のような存在なのです。
しかし、そもそも「無関心」というのは、関心がないから好きにも嫌いにもならないということになります。
嫌いな夫は好きになる可能性があるの?
上記の説明の通り、実は「嫌い」ということは関心があるということなのです。
関心があるということは「好き」になる可能性があるということです。
これは本当にそうなるか分かりません。
しかし、ストレスクリアⓇセッションを受けることにより、このフレームが外れる時、「好き」と「嫌い」というフレームすらも外れる可能性があります。
「好き」になるかもしれませんし、新たな出会いが待っているかもしれません。
このフレームが外れる時、どんな現実が待っているのでしょうか?
新たな創造的フロンティアが存在しているかもしれません。
インナーチャイム代表
ストレスクリアⓇコーチ/林 康司
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