あなたがもしこれから投資を始めようと考えているなら、まず初めになにをしますか?
どこの会社の株を買おうか?
または、
決めた株の買い時は?
こんなことを思うかもしれません。
実は投資では一番大切なこと、それは資産配分なのです。
この資産配分で、投資成果の80%が決まると言われています。
今回はその資産配分についてご紹介したいと思います。
そもそも資産配分って?
資産運用で大切な投資先をまず確認します。
主要なところは、国内株式、外国(先進国)株式、国内債券、外国(先進国)債券です。
そしてこの他に新興国株式、新興国債券、リート、コモディティがあります。
これらをアセットクラスと呼ぶことがあります。
資産配分とは、これらのどこのアセットクラスに資産を配分するかということになります。
この配分で資運用の成果が決まるということになります。
日本株ってどこの会社を買えば良いの?
上記の説明で、例えば国内株式があります。
国内株式と言っても上場している会社は数千社あります。
そのどこの会社を買えば良いのでしょうか?
実は、個別の株を買う必要はないのです。
株式や債券にはそれぞれ、その市場の平均値を算出するような指数があります。
例えば、日経平均株価や東証株価指数TOPIXなどです。聞いたことありますよね?
これらに連動する、投資信託やETFを購入すれば良いのです。
つまり、国内株式というのは、個別企業の株式を購入するわけではなく、市場の平均値に連動した投資信託で資産を持つのです。
これは、外国株式や外国債券も同様です。
投資信託なら1万円から購入できますし、ネット証券では最近100円から購入できるようになりました。
上手に活用して、資産配分を検討していきます。
どのように資産配分を決めるの?
アセットクラスの主役は、国内株式、国内債券、外国株式、外国債券です。
これらにいくら資産を配分するか?ということになります。
これはあなたがどのくらいリスクを取れるかによって変化します。
リスクをしっかり取れるなら、株式をメインに、そして安定運用したいなら国内債券を中心に運用していくわけです。
ベースは国内株式、国内債券、外国株式、外国債券これらに均等に25パーセントずつ配分するというのが分かりやすいかもしれません。
脇役だけど大事な役目をします!新興国
ベースは上記の通りですが、中国やインドなどこれから人口が増加していく国の発展を取り込むことはとても大事です。
そこで、投資の隠し味で新興国も加えてみると良いでしょう。
しかし、期待リターンが高い分、リスクも高くなります。
もし新興国に投資するならリスクを考慮して投資する必要があります。
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