頻尿の効用

こんばんは

いつもありがとうございます。

 

素敵な夜ですね。

 

昨日は夕方にお茶を飲み過ぎて夜中のおトイレに何度も起きて

頻尿でした。

頻尿です。(大事なことなので2度言いました)

しょんぼりです。

美味しいお茶は朝飲むことにしましょう。

 

ただいつもは冷たい足やお腹、体が寝ていてもポッカポカでした。

なんでしょう?

お茶のせいだけなのか他の要因があるのか分からないので、これがいいとは

はっきり言えませんが、寝ていて気分が良かったのでまた飲みたいと思います。

 

さてさて頻尿で目が覚めたので、夜中に梅干の効果を考えていました。

お布団の中で寝ながら考えていたので辻褄が合っていなかったりするかもしれません。

 

何処かの殿様が領地を見たときに何も植えられていなかった土地を見て

梅を植えなさいと命令されました。

殿様のお庭の梅を沢山植えたところ、なった梅の実がみんなの役に立ちました。

という史実を数日前にTVで見ました。

 

話は変わって腸内細菌のお話しです。

ヨーグルトが流行っていますね。腸内フローラ(お花畑)というそうです。

ぬか漬けなどを手作りしています。

これは善玉菌を増やしていく方法です。

 

昨日たまたま梅昆布茶に追加して入れていた梅干ですが、この梅干

(添加物の入っていない塩でつけた昔ながらの)には、悪玉菌を抑える働きが

あるとのことです。

腸内は善玉菌・悪玉菌・日和見菌(これが一番多い)の3つのバランスで

成り立っています。

日和見菌をいかに善玉菌にするかがポイントであります。

日和見菌が悪玉菌に加勢するとおならやウン〇が猛烈に臭くなります。

 

「悪玉菌VS善玉菌」で悪玉菌をやっつけろという二極になりそうなお話ですが

今朝、朝ごはんを食べながらキャッチしたある方の説では、悪玉菌に対抗することで

善玉菌のやる気を引き出しているのです。

 

善玉菌100パーセントだと、何かあった時に一発で全てが悪玉菌に

なってしまうということです。

 

これは体にとって非常に不味いことです。

「悪玉菌がいることで善玉菌がサボらずに頑張る」

 

ということでした。

 

 

ありがとうございます。

 

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