必要な手助けが必要なときにあるということ

こんばんは

いつもありがとうございます。

 

今日はとても寒かったですね。

石油ストーブをつけていても部屋が寒かったです。

 

猫さんがいる部屋に冬は暖房をつけています。

長らく使わず捨てようかと思っていたオイルヒーターが大活躍しています。

寒い日につけっぱなしでも猫さんが触って火傷をしないので重宝しています。

オイルヒーターはとても重く、暖かさに即効性がないので使いづらく捨てるにも

困っていました。

 

欝のときに聞いていたラジオでたまたまうつ病の女の子がペットを飼うようになって

部屋で飼う事を親に承諾してもらい、部屋の中を猫さんが快適に動けるように工夫したり

餌代などは自分ですると約束しバイトをはじめ、だんだんと元気になった話を聞いたときに

私もペットを飼いたいと思いました。

 

自分一人でお世話するのは無理だと判断したのと、その当時の夫は私に非協力的

(私がそうしていた)のでペットを飼うのに賛成してもらえそうではありませんでした。

ですから手間の掛からないロボットの愛玩ペットを将来買おうと考えていました。

老人ホームのアザラシロボットやおしゃべりするロボットが将来もっと進化したら買おう

と真剣に思っていたほどです。

 

いま夫は、猫さんのお腹が好きでもふもふとよく触っています。

手が空いているときには水など換え忘れていないかなど見てくれます。

 

夫と旅行で出掛けるときはトイレのスペアや餌などすべて用意していくのですが

父は私たちの代わりに猫さんを気に掛けてくれています。

 

このように、何かをしたいときに必要なものがすべて揃っていることが多くなってきました。

 

必要なものが必要なときに必要なだけある ということ。

無意識の力の偉大さを感じずにはいられません。

 

 

この世界はすべてがうまくいっています。

 

ありがとうございました。

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