今回は「良かれと思った行為は、実は押し付け行為かもしれません」というテーマで話を進めています。
まず、有名なお話を題材にして、このテーマをスタートしていきます。
今回のテーマは、人との繋がりでは非常に大切なテーマだと思います。
良かれと思い、相手のためを思って取った行動が、実は相手にとって非常に迷惑な行動だった。
ひょっとしたらあなたにも経験があるかもしれません。
取った行動は、相手を思っての行動なのか?また、自分のためなのか?このことが分かれば取るべき行動もまた変化していきます。
そんなことを考えると自分の欲求をなるべくシンプルに捉えるておくこと。
これは、自分の生き方をとてもシンプルにすることができ、他人とのコミュニケーションを豊かにする大切なことかもしれません。
是非動画も併せてご覧ください。
鏡の法則について考える~その1
鏡の法則について考える~その2
鏡の法則について考える~その3
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インナーチャイム代表
ストレスクリアコーチ/林 康司
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