あれをやめてみました

こんにちは

いつもありがとうございます。

 

 

 

素敵な午後ですね。

雨が降っています。

 

 

今日の晩御飯は豚肉の野菜炒め、具沢山のお味噌汁その他を予定しています。

 

 

 

そういえばお肌の調子が劇的に良くなりまして。

大まかにあれとあれとあれを今までのように減らすのではなく止めてみました。

怪我の功名かぼろぼろと剥がれ落ちたお陰様で?顔のシミが薄くなっていました。

 

原則として「病気はなくならない」

ーーー苦しみは無くならないのと同じように病気には意味があります。

そして重要なのはご本人(の無意識様)が病気になりたくてなっているのと、何が

自分には合わないのかは其々個人差があり一概には言えないので詳細は割愛いたし

ます。

 

 

その過程で気づいた事ですがあれを止めれば多くの人の病気は無くなると思います。

それは、やめるのが難しい人と難しくない人がいると思います。

やめるのが困難な程度によって重篤か中程度の病気、未病のグラデーションのどこ

かににいるように感じます。

「病気の人ほど病気になることを高頻度(生活習慣)で無意識でしている」という

ことです。人に言われたりして「分かっちゃいるけどやめられない」というもの

だったりします。

 

私の場合は始め何日かは難しかったのですが、メリットを理解しちゃんとした昔の

方法で作られた梅干しを食べるようにしたらそれを食べたいと言う欲求がなくなり

ました。

梅干しとか醤油とかお味噌って凄い!

 

 

実際は完全に止めるのが望ましいことではありますが、食べたかったら何時でも食

べてもいいという心の遊び部分というか余裕があれば、どうしても食べたいという

欲求は弱まるように感じます。

 

 

 

ありがとうございます。

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