「その時出来うる最善がとられている」という感覚

こんにちは

いつもありがとうござます。

 

今日の名古屋は雨です。

夕方から雨脚が強くなって来ました。

傘を差していても数分歩けば服がびしょびしょになるくらいです。

 

先日お散歩したときには花びら一枚ずつではなく、雨に打たれた桜の花がそのままの形で

沢山落ちていました。

すごく綺麗だったので新しいものをそっと摘まんで、片手に山盛り一杯になるくらい拾って

家に持ち、帰り深皿に水を張って浮かべました。

食卓の上が春です。

薄い花びらですがほんのりピンクです。

ふわっと幸せな気持ちになりました。

 

 

お昼寝をしていたらふと「今やっていることが最善の方法である」

という言葉が浮かんで来ました。

(あぁ本当に!)と深い安心感で目が覚めました。

 

どういうことかというと、

それぞれ連日のニュースなどで見ると政策や対策などに不満や疑問があるところが

人によってあるかと思いますが、「今とっている対策が最善である」ことが分かりました。

それが分かると、

私が分からなかったことでいうと、例えば

「何故全員検査しないのか?」ということが不思議でしたが

そうだったのかと知ることが出来ました。

 

 

ありがとうございます。

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