食べてみたら分かる

こんばんは

いつもありがとうございます。

 

 

人生楽しんでいますか?

(楽しんでなくてもいいんですけど)

「元気ですかッ?!」の勢いで聞いてみました。

 

今日の晩御飯は山盛りスライス玉ねぎとカツオのタタキ

根菜の煮物、その他です。

 

 

さてさて

先日、お土産の小包を頂きました。

 

箱を空けたら今までに食べたことのないものが入っていました。

きっぱん?

冬瓜漬?

 

見たところ漬物ではなさそうです。

両方共に砂糖がノリノリに掛かっています。

 

まずはきっぱんの個装を開けてみたところ、小さめの丸い平べったいものに

真っ白い砂糖の衣が掛かっています。

一個食べられないと困るので

とても硬いですが、包丁でぐぐっと半分に切ってみました。

断面は嗅ぐと柑橘系の匂いがします。

半分をばくっと一口で食べてしまいましたが

本来は薄くスライスして食べるもののようです。

味は甘過ぎず薄味で、お茶が要らないくらい上品です。

 

もう一つの冬瓜漬はどんな味がするんでしょう。

冬瓜を砂糖で煮たものでしょうか?

冬瓜自体に味はあまりないので砂糖漬けの野菜?

おぉっ!

こちらは4×7.5×2.8cmほどあるので

薄く切ってみたところ中は乾燥してなくて

つやつや光ってオレンジ色をしています。

 

食べてみました。

???

水分がお口の中にジュワー?!

不思議な食べ物です。

 

こちらも見ために反して甘過ぎず

後ろの方に懐かしい冷やし飴のような

美味しい味が隠れています。

儚い口どけです。

 

なんじゃこりゃー

面白い!

 

素敵な体験をありがとうございます。

 

 

読んでくださり

ありがとうございます。

 

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