いい猫じゃらしVS悪い猫じゃらし

こんばんは

いつもありがとうございます。

 

素敵な夜ですね。

 

散歩に出掛けるとふと道端の猫じゃらしの草を探しています。

猫さんが遊ぶのにちょうど良い「茎が太くて長く、ふさふさした穂」が

私の基準での「いい猫じゃらし」です。

 

①茎が短いものは興奮した猫さんに手を引っかかれます。

②穂が貧弱だと揺れ方がイマイチで猫さんの食いつきが足りません。

③茎が太いと暫く枯れません。

 

意識して探したら更地に猫じゃらし畑が広がっていました。

他の人には雑草でも私には魅力的に見えます。

(とここで猫さんがPCの側にやってきました)

 

 

話しは変わりますが・・・

まだ暑い日が続いているので家の植え込みに蚊が沢山います。

家の中にも入って来て毎日刺されています。

 

夫が言うには「痒み」成分が無ければ実は蚊に刺されたら痛いそうです。

子供の頃から蚊に刺された瞬間強い痛みを感じて「痛い!」と言っていた

ので「痛み」という感覚はあながち間違ってはいなかったのですね。

 

自分のアトピーが相当痒かったので「痒み」の閾値が人と

違っていたのでしょうか?

 

面白いです。

 

 

ありがとうございます。

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