苦しみは創り出すもの(楽しみとのスイッチング)

こんばんは

いつもありがとうございます。

 

GWですね。

連休は遊びや旅行に出掛けることになっています。

 

出掛ける前に夫のシャツのアイロン掛け、トイレ掃除、玄関の絨毯の埃取り

服の片付け、冬物のコートの洗濯、水周りの掃除、台所の片付けと猫さんのために

部屋のお掃除&猫トイレ三つ分の掃除など・・・

「やるべきことをやらないと楽しんではならない」という価値観があるようです。

 

 

 

さてさて

よく夫と外食に出掛けるのですが、お気に入りの健康食のレストランで

鳥の唐揚げが大皿に山のように出ます。

 

家で唐揚げをめったに作らないのと、(父と夫の二人分は買う)

家でお肉を食べないので(私一人)

たまに見ると美味しくていくらでも食べられそう!

と欲張って沢山お皿に取ります。

 

他にもおいしい料理が並んでいるのでそれらもお皿に取ります。

 

あれもこれもと取るうちに普段よりも食べられる量を超えて取っていて

食べ残さないために最後のほうには無理して食べます。

 

美味しいです。

が、・・・お腹が苦しい。

 

「美味しいものを色々沢山食べられる楽しみ」と「お腹が一杯の苦しみ」

 

この二つの間(二項対立、二極化)で人生は彩りに満ち溢れています。

 

楽しいって苦しい(=苦しいって楽しい)

 

楽しみは苦しみに、苦しみは楽しみへと繋がっている

 

 

 

ありがとうございます。

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