熱い視線を送られる話し

こんばんは

いつもありがとうございます。

 

 

桜が綺麗ですね。

公園の桜が満開です。

 

散りかけているものが多くなってきました。

風が吹くと花びらのシャワーが降り注ぎ、桜の木の下を通ると楽しい気分になります。

 

 

 

夕食を食べ終わった後に一緒にお茶とお菓子を食べながらTVを見ていたら夫が

猫さんがずっと私(い)をロックオンしている と言っていました。

 

背後から私を見ていて、次に横のソファに移動し、最後はTVの隣に移動したと言います。

私の異動する場所に猫さんもついて歩いている というのです。

ほ~、へ? そうかな?

 

猫さんは家の外に出たがります。

冬に裏庭に出した時があります。

 

猫さんは大喜びしますがダニやノミなど付くと困るのと、たぬきの様な巨大な野良猫のボスが

近所を巡回しているので、危険がないように数分間見守ってすぐに回収します。

 

外に出して欲しいらしくしばしば戸口に誘導されます。

猫は自分の手で戸を開けられないので、私を手足の延長線上だと思っているんじゃないか?

と思っています。

 

夫は猫の自分(夫)への愛情の具合を私と比べてしばしば気に掛けています。

しかし

最近の私への猫さんの熱い視線はただ「戸を開けてくれニャ」の意味では??

 

 

 

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

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