輪番制で町内会長(=区政協力委員=地方公務員)

こんばんは

いつもありがとうございます。

 

 

素敵な夜ですね。

大好きな紅茶を煎れて音楽を聴きながらブログを書いています。

 

二月も終わりになりました。

新年度には色々と変わることがあります。

 

私は結婚後も実家に住んでいますので、生きている年数同じところにいます。

生きている年数(40数年)=名古屋の地元人

父はさらに上を行き、昭和9年生まれでずっと同じ場所に住んでいます。

 

国家の最小単位が家庭ですので、その上に町内会があります。

 

先日は町内会の総会に行って来ました。

その数日前に、「会合の内容について書いていない委任状の出欠届け」

が回覧板で2度回って来ました。

父の情報から※町内会長についての議題の可能性がある。

現在されている会長さんが80歳で、役の定年。

同じ方が10年以上されていて、二年任期であと一年は80過ぎでも出来るが

次の会長を決める必要がある

ということでした。

 

父は80すぎで対象外&老人会の会計を務めています。

夫は月に一度か2度ある平日昼間2時~の区政委員の会合に参加することは

無理ですのでもし我が家が担当になった場合、実質的に私がすることになる。

一組の一番端なので※輪番制(当番制)になった場合、我が家が担当する可能性が

非常に高いことなどから、総会には私が出席いたしました。

 

 

 

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ありがとうございます。

 

 

 

※町内会長というのは昔の呼び方で、今は「区政協力委員」といいます。

ネットで調べたところ「区政協力委員」とは・・・

 

名古屋市が、行政と地域のパイプ役として委嘱する非常勤特別職の地方公務員。

約5500人いて、報酬は月2262円。約8割が町内会長と兼務し、広報ちらしの配布や防犯活動に

協力する。

小学校区ごとに学区区政協力委員会があり、その委員長で区政協力委員協議会を構成する。

(コトバンクより引用)

町内会長は有償の非常勤特別職、地方公務員だったんですね。

有償とのことですが区制委員会での(例えば新年会などの)費用に当てられるそうです。

※「輪番制」 町内の総会で現町内会長さんが使っていた言葉なのでそのまま使いました。

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