猫との日々

こんばんは

いつもありがとうございます。

 

素敵な夜ですね。

 

夕食後に、酔った父が普段飲んでいる薬を落として見つからないため

薬が見つかるまで猫さんをすぐに二階に避難しました。

 

今回落とした薬は白い神経の痛みの薬だそうで、猫さんが誤飲すると

大変なので薬が見つかるまで注意しています。

 

今までも父の飲みそこなった薬が、朝起きたら床に一粒だけ

落ちていたということが何度もありました。

 

血圧などの薬も飲んでいるので、

落ちている薬は飲まなくても大丈夫なの?

と今までは父を心配していましたが

誤飲したときの体の小さい猫を心配しています。

 

二階の猫さん専用の部屋は余分なものが置いていないので

一匹にしておいても心配ないのですが

人間が生活するところには食器洗い洗剤とか父の薬とか

先の尖った針金など思わぬ危険があるので神経を使います。

 

台所で調理したときに落としたキャベツなど興味があるらしく

拾い食いしているときがあり、なにか口をもぐもぐしているので

「だめ」と口からだそうとすると、ぷいっと「もう飲んじゃったもん」

という顔をしています。

 

猫は玉ねぎがダメなので葱類の破片や、包丁などの刃物の片付けも

気が抜けません。

 

 

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

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