家の中の減らないマジック

こんばんは

いつもありがとうございます。

 

 

今日は私の不注意で猫さんが細くて尖ったもので遊んでいて

怪我をしてしまいました。

私はとても驚いたのですが、猫さんはケロっとしています。

動物ですので痛みを引きずらないような構造になっているのでしょうか。

 

ですので様子をみるため一日猫さんは暖かい部屋の二段ゲージで休養中です。

 

 

さてさて

我が家は味ぽんが大好きです。

我が家というか、私が大好きです。

 

鍋のつけダレとして、ほうれん草や小松菜など葉物野菜のお浸しに

ドレッシングに、付け合せのキャベツに掛けたりと大活躍しています。

三人家族ですが、大量消費しますので1Lの大きなボトルを購入しています。

 

現在我が家には大きいボトルが2本と、小さい600mlのボトルが一本

あります。

 

なぜにそんなにあるの?

 

もうすぐなくなりそうなので、私が大きいボトルを購入したあとに

父が気を利かせて小さいボトルを買ってきてくれていました。

 

三本のボトルがキッチンテーブルを占拠しています。

 

棚の中など「所定の位置」にしまうと、どこにあるのか家族には不明になって

探せず次を買ってしまうからです。

 

ソース類もいくつもあります。

こいくちソース、お好み焼きソース、開け掛けのものなど。

 

不思議なことに残り少ないとそこからまったく減りません。

どういうマジックでしょうか?

 

マヨネーズも残り少ないと新しいものを使い始め古いものが1cmほど

ずっと残っています。

ふりかけも、夏に作っていたお茶も、あると思っていたら残り少なくなってから

まったく減らなくなります。

炊飯器のご飯もほんの一口残っています。

 

マジックです。

 

どういうことなんだろうかととここまで書いて

妖精さんへの分け前という話しを思い出しました。

ウイスキーなど寝かせている間に樽の中身が減るのは、妖精さんへの

分け前ということ。

 

我が家にも食べるのが遅めの妖精さんがいるようです。

 

 

 

ありがとうございます。

 

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