風邪のおもひで

こんばんは

いつもありがとうございます。

 

ステキな秋ですね。

のどがずきずきしますが気分が良くなってきました。

昨夜は熱が上がり何度もパジャマを着替えたりと夜中ばたばたして寝れません

でしたが、峠は越えたようです。

 

ちょうど先ほどTV番組で風邪についてやっていました。

風邪=「ウイルス性の熱とせき」 とのことでした。

私はこれに「鼻水と痰」も付け加えたいです。

 

さてさて

風邪で寝ているときのお楽しみはお風呂です。

 

背中や首が凝って痛いです。

普段肩こりをしないので辛いです。

 

リンパで病原体をとめてくれているのもあるのかもしれませんが

今回の風邪は、首と耳の下がおたふくのように熱く腫れています。

あまり触らないようにしながらお風呂にそっとはいっています。

 

 

子供の頃は風邪が治るまで3日や4日くらいはお風呂に入っては

いけないといわれ、頭も洗っていなかったように思います。

夜寝る前に、顔と足と髪の毛を熱いお湯で蒸しタオルを作って

拭いていました。

病気のときの食事は、おかゆに梅干とおかかにしょうゆを混ぜたものなど

かけていた記憶です。

 

そうそう、葛湯を良く食べていました。

子供の頃は本当の葛粉ではなくかたくり粉に砂糖としょうがを入れて

お湯を入れ硬めに練ってスプーンで食べていました。

お腹が熱くなって早く治る気がします。

 

お腹が減ってきました。

葛湯を食べて寝ることにします。

 

 

ありがとうございます。

 

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