こんばんは
いつもありがとうございます。
高齢者が熱中症になるニュースを見かけると
どうしてそうなるのかとても不思議でした。
熱中症になる前に、自分で気付くんじゃないかと思っていたのですが
先週、うっかり熱中症と思われる症状を体験しました。
原因になった前日は、父は※デートでいなかったので
私一人がなったのですが朝起きると軽い吐き気と下痢。
食べるとアウト(下痢)なので、水分補給&塩&砂糖
果物で一日乗り切りました。
このような症状は初めてだったので、とりあえず様子を見て
ダメだったら病院に行こうと決め、黒砂糖を齧りながら漬物や梅干
スイカを食べて水をこまめに飲みました。
(スイカは父が近所のスーパーに買いに行ってくれました)
夜になってやっと気分が良くなったのでお粥を食べ、寝たら治りました。
ストレスクリア的には自分で熱中症を創造したのですが
寝込むほどの具合の悪さは最近なかったので(違うところにレッドカードが出ているのですが)
健康のありがたさや家族のありがたさを
しみじみと感じて、具合が悪いのに「気楽な安心感」で寝ていました。
病気(死)が恐いので、具合が悪いとバタバタして寝られない健康オタクだったのですが
健康と病気の葛藤がなくなったので、今回は新しい気付きがありました。
なんだか新鮮です。
ということで、クーラーや、氷などほどほどに使いながら
今年の夏を楽しみたいと思います。
素敵なご縁をありがとうございます。
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