こんばんは
いつもありがとうございます。
前回の続き、風邪を引いて咳を二か月し続けたお話の続きになります。
肺は悲しみの臓器です。
今まで生きてきて、悲しい思いをしてきたのを肺が受け止めてきてくれていたのですが
一気に浄化がやって来ました。
体が今ならば出せる体力がある!と判断したのです。
体はつねに正しいので、体の力を信じました。
二か月咳をし続けたので腹筋がムキムキになり、運動が全くできなかったので体の筋力のバランスは
悪くなり腰痛になりましたが気分はとてもスッキリしました。
肺のそばに(胸骨の後ろの心臓の前)胸腺があります。
胸腺は免疫を司ります。
そして、免疫とは「自己」と「非自己」を降り分ける働きをします。
一月からしていたストレスクリアのセッションをする中での気づきと共に、肉体も「自分でないもの」察知して
老廃物としての痰を体の外へと押し出していたのではないかと思っています。
自分の体のプロセスを信じ切ったことで、いつ終わるのか少し不安になるほどの咳をし続けられたのだと思います。
つづく
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ストレスクリアⓇコーチ・トレーナー/林 いずみ
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