人には喜怒哀楽があります。
しかし、人は欲張りです。
「喜」や「楽」は良いですが、「怒」「哀」はどうでしょうか?
苦しみから逃れたい、あるいは見たくない。
こんなこと思ったことありませんか?
以前の私はまさにこのような状況でした。
なるべく苦しみから逃れたい。
でも逃れたいと思えば思うほど、苦しみがやってくる。
これにはカラクリがあります。
今回その話は割愛しています。
ポジティブな感情はOK、でもネガティブな感情はNOこんな都合の良いわけにはいきません。
2つともが自分にとって大切な感情です。
喜怒哀楽の内、「哀」だけ感じないようにしたらどうでしょうか?
実は、他の感情も相対的に感じにくくなってしまうのです。
人生は喜怒哀楽があるからこそ味わいがある。
そういうことかもしれません。
動画も併せてぜひご覧ください。
感情のコントロールを手放して、感情と向き合う
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インナーチャイム代表
ストレスクリアⓇコーチ/林 康司
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