誰もが愛が欲しくてたまらない パート4

こんばんは

いつもありがとうございます。

 

感情を見ずに生きてきたらどうなるのでしょうか?

感情はお知らせセンサーのようなもので

自分の行き先や生き方が、望んでいる状態なのか

そうでないのかを知らせてくれます。

センサーを切って生きると、一見とても楽のようですが

「自分の生まれてきた目的」からずれていても

軌道修正することができません。

例えるなら、感情は火災警報器のようなものです。

煙が充満し、炎に包まれているのに

警報機がなっていても気づかず

何事もないように日常を暮らしています。

これって恐いことだと思いませんか?

 

自分の感情を見ることをしてこなかった人にとっては

なにかとても恐く感じるのですが、

見る(気付く)練習をしていくと、

見た方が楽なことに気がつきます。

 

自分の感情に気付いていないと

自己不一致が起こります。

 

自己不一致は、自分の本質と現実のずれであり

そのズレが不協和音を作り出します。

 

不協和音は人生のブロックのあるところに現れて

同じような課題をクリアするまで繰り返し起こします。

 

例えば、

恋愛でなぜか上手く行かないパターンがある

ここぞと言うときに失敗する

頑張っているのに会社や他人から評価されない

お金の問題がある

パートナーと上手く行かない など

どこかに上手く行っていないブロックはないでしょうか?

 

ストレスクリアでは

無理なポジティブ思考をせずに

ネガティブの正しい扱い方を知り

現状の上手く行っていないことを手がかりに

人生をより良くしていくことが出来ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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