離婚問題はこれからの人生をより良いものにするトリガーかもしれません

結婚する時は、希望に満ち溢れています。

しかし、一度結婚した相手と離婚する時の労力は計り知れません。

離婚寸前まで行った私の経験、そして私の両親は18歳で離婚している状況を見ましても本当に大変だと思います。

ここで考えてみたいのは、離婚の危機は必然性の中で起きているということです。

鏡の法則の法則で書きましたが、外に映し出されている人や世界で、もし自分が反応しているとしたら、それは自分自身の内的世界そのものなのです。

つまり、内的な世界が変化すれば、外的な世界も変化する。

内的な世界の変化は、自身が本当に望む世界を作り出すことができます。

離婚しないで、夫婦関係が劇的な変化をみせるかもしれません。

または、離婚して新たな素晴らしい出会いがあることも考えられます。

その答えは、自身の中にあります。

ではどうやって変化起こせば良いのでしょうか?

私の経験では、それがストレスクリアⓇだったのです。

セッションを積むことにより、変化を起こすことできます。

しかも自然に変化を起こすことができるのです。

そう考えると離婚の危機はこれからの人生をより良いものにするきっかけなのかもしれません。

インナーチャイム代表

ストレスクリアⓇコーチ/林康司

 

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